頑張る気持ちは大いにあるのに、障害になるのがこの専門用語
今日は、取引に関しての専門用語を説明します
まず、取引(東証)には午前と午後があります
それぞれを、前場、後場といいます
9:00~11:00を前場
お昼をまたいで
12:30~15:00を後場
そして、一日の始まり9時ちょうどのことを寄付といいます
寄付きでは、前取引時間が終わってから、今までの取引が一気に消化されて、前日100円だった株価が120円からスタートするってこともあります
次の前場の終わり、11:00を前引といいます
この前引を迎えた瞬間、今までの取引はどこへってぐらい市場がピタッと停止します
三番目に迎えるのが、12:30後場寄付です
ここでも、昼に溜め込んだ注文を一気に消化させます
最後は、15:00大引です
全体としてはこのような感じです
取引時間(東証) |
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